2005/5/3
ここでは5月3日にGSPIAの友人といったナイアガラの滝旅行の紹介です。
車を借りていたので、それに乗って朝6時半ころ出発。ピッツバーグからナイアガラの滝までは車で4時間ほどでしょうか。一緒に行った4人のうち3人は免許を持っていたので、3人で交代しながら運転。
ナイアガラの滝、やっぱりすごいですね。アメリカ側のナイアガラの滝周辺はそんなににぎわってはいないのですが。とりあえず、アメリカ側から滝を見て滝のすぐ近くまで行く船に乗って見たあとにカナダ側に入ろう、ということに。
滝の近くまで来ると、かなりの音がします。ナイアガラの滝はカナダ側からのほうがいいとは言うものの、アメリカ側からでも十分よく見ることができました。周辺でしばらく写真をとったり。
そして、滝のすぐ近くまで行く船に乗り込み出発だ!という頃、雨が・・・。というかあられに近いんですけど・・・。はじめは雪かと思った。船に乗り込むと風もすごいは、雨だか水しぶきだかわからないような感じになり、雨合羽みたいのを着てはいるものの、カバーされてないズボンの下のほうはびちょびちょ。もう、何がなんだかわからないような状況になっていました。
しかし、とにかく滝はすごい。特にカナダ側のほうの滝にはぐるっと周りを囲まれるような感じになり、その中心まで行くので、とにかくこの滝の迫力に圧倒されました。自然の力とはものすごいものだ、と実感する瞬間。
その後船の出発地点近くから、アメリカ側の滝のすぐ下のほうまで歩いていける道があり、ちょっといってみることに。これも水しぶきがものすごく、もう上を見上げられない感じ・・・。でっでかい・・・。そうそうに戻ってきました。滝を「体感」したい人にはお勧めかも。
時期がまだ5月の始めであり、気温的にもそんなに暖かいわけではなく、水も雪解け水を含んでいるので冷たい。ぬれた部分は凍結するんじゃないか、というような冷たさでした・・・。夏に来たほうがいいのかも・・・。夏だったら濡れでもぜんぜん平気だしねぇ。
ってな感じで一通り見たあと、カナダ側に以降と国境を車で越える。しかし、カナダ側でハプニング。
僕らは留学生が持っているI-20という書類があり、それでF-1という留学生の身分でアメリカに滞在していたのですが、卒業したためI-20は有効期限が切れていました。だから、今度アメリカに入国するときは普通の旅行者として入ることになっていたのですが・・・。
カナダ側の審査官が、僕らが「ちゃんとアメリカに再入国することができる証明がほしい」と言ってくる。紙をもらって、アメリカ側でそれにサインしてもらうように、となり一同アメリカ側に戻る。そしてオフィスに行ってみると、アメリカ側では再入国を保証できるのはアメリカ市民のみ、ということ。サインはもらえないことに・・・。再度カナダ側にいってそれを説明することもできるが、みんなで話し合った結果、あきらめることに。両方の審査官には丁寧に対応してもらったものの、残念。
ってなことで、ピッツバーグに引き返すことになってしまいました。カナダ側で予約していたホテルもキャンセルし、周辺で飯を食いながら予定を組みなおす。
このまま旅行を完全に中止するものもったいないので、車を借りていることだし、フィラデルフィアに行くことにする。方向的にはナイアガラとは違うので、とりあえず今日はピッツバーグに戻り、次の日に再度出発とする。(ナイアガラはピッツバーグから北、フィラデルフィアは東、ナイアガラから直接フィラデルフィアに行くと8-9時間はかかりそう。)
しぶしぶ、ピッツバーグへ。
翌日のフィラデルフィアでのホテルをインターネットで予約し、帰宅。
とんだナイアガラ旅行となってしまいました。